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パラナ日本語教育センターとは

Centro de Estudos da Língua Japonesa do Paraná

センターの歴史

パラナ日伯文化連合会の付属機関であるパラナ日本語教育センターは、1988年にブラジル日本移民80周年を記念行事として、ロンドリーナ・モデル校と共に、独立行政法人国際協力機構(JICA)の支援で建設されました。1990年に落成、1991年に日本語モデル校の開校と共に開設、今年25周年を迎え、現在に至っています。

理念

 

1.日本語教育の質の向上と教師の日本語力の向上

2.日本語、ポルトガル語に優れ、両国の文化を理解し、

 日本とブラジルの友好交流に貢献する人材の育成

​3.日本語教師の後継者の育成

JICAとの連携

パラナ日本語教育センターは、JICA(国際協力機構)と連携し、日本から日本語教師ボランティアの派遣を受け入れています。シニア及び青年ボランティアの日本語教師の尽力によって、日本語教育現場の活性化が実現しています。

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